トランクルームは、アパートや駐車場等と比べ、少ない投資で運用が開始できます。
利用ニーズが高まるトランクルームで不動産を有効活用しませんか?
経営・開業のポイントをご案内します。
利用者にとってのトランクルームの魅力とは?
かつては「貸倉庫」、「コンテナ」の名称で企業様のご利用が多かったトランクルームも現在では個人様の利用が活発です。
収納する物に制限が少ないトランクルームはお客様にとっての「重要な保管庫」であり、「家の外にあるクローゼット」。
自宅に収まりきらなくなった家具や衣類等の生活用品からスポーツ用品、レジャーグッズ等の趣味の道具の収納に活躍するなど、生活を彩るサービスとして発展を続けています。
万全のセキュリティ対策で24時間いつでも荷物を出し入れできる点も、トランクルームサービスの大きな魅力と言えるでしょう。


市場規模は継続して拡大中です。不況・有事に強いビジネスです!
本国のアメリカでは1970年から、日本では2000年過ぎから本格普及が始まっています。
収納ビジネス全体では、730億円/1万店超の店舗数を誇ります。多様なニーズに支えられ、ファミレスを上回る勢いで、市場規模の拡大が続いています。
リーマンショックや東日本大震災など大きな経済ショックを受けても毎年10%超の成長を見せるトランクルームビジネス。
最近ではテレワークの場所として、緊急時の備蓄品の保管場所として等々。収納場所という概念を超えた用途も注目されています。
そのため不動産オーナーにとって、空き店舗、遊休地の活用策としての価値もますます上昇。トランクルームは利用者はもちろん、運営者にも優しい、有事に強いビジネスです。
収納ビジネスの市場規模推移
※市場規模の推移は2017年:690億円
また、2018年:743億円と順調に推移中です。
テナント部、変形地等でもOK! 様々な物件から転用できます!
トランクルームは遊休地や空き物件の有効活用にもピッタリです。コンビニ等の空き店舗、飲食店の跡地、空室の多い事業用ビルはもちろん、マンションの一階のテナント部分や他の活用方法が見つかりづらい狭小地、変形地等々、転用のふり幅の幅広さがトランクルームの自慢です。
物件の転用がしやすいトランクルームは不動産活用にピッタリ!
コンビニ等の空店舗、飲食店の跡地、空室の多い事業用のビルはもちろん、マンションの一階のテナント部分や転用が難しい狭小地や変形地等々、様々な不動産物件からの転用ができる点がトランクルームの自慢です。
ドアや看板等の最低限の改修は必要ですが、マンションの様な「共用部」が少ないため、維持費の節約も可能。初期投資費用を抑えて出店が可能です。

トランクルーム人気で営業不要!豊富な実績を元にノウハウも伝授
トランクルームは運用のしやすさも自慢です。その人気から、派手な営業や宣伝は不要。ユーザー様の使用期間も長いサービスなので客離れが少ないため経営の安定性も抜群です。
運用のノウハウは豊富な運用実績のある当社がしっかりとお伝え致します。
その他、トランクルームは利用者様との契約 また、ユーザー様との契約が「使用契約」のため、立ち退きなどのトラブルがないこと、老朽化や多少のキズ等は運営に支障をきたすことが少なくて済むこと。
さらに電気・ガス・水道の手配やゴミ管理も不要であることなど、低リスクで手間のない運用が可能です。

運営物件の見学大歓迎!お気軽にお問い合わせください!
実際のトランクルームを見て、感じて頂ける物件の見学を随時実施中です。
確実な実績を上げてきた当社の物件を実際に見てみませんか? 見学希望の方は当社までお電話、メールにてお問い合わせください。
※ご指定がない場合、見学の店舗は当社にて決定させていただきます。
my cube幕張
my cube稲毛
my cube検見川
my cube津田沼