不動産などの投資物件の場合、利回りが8%もあれば優秀とされます。
my cubeでは15%~35%の利回り実績。リスクも低く、投資回収スパンも短い。
投資・副業、不動産活用の新しい方法として注目を集めるトランクルームのメリットをご紹介いたします。
平均利回り20%の高利回りを実現!
トランクルーム投資の最大のメリットはその利回りの高さにあります。一般的に「8%程度」と言われる不動産投資に対し、トランクルーム投資の場合は平均で20%程度とおよそ倍の高利回りが実現可能!運営を本部に任せる「安定プラン」なら10~12%、ご自分で積極的に運営されるプランなら15%~35%。投資プランにより利回り率は異なりますが、当社が用意する投資プランのどちらを選択されても、高い利回りを実現することが可能です。

投資効率がよい!
トランクルームはマンション等の住居物件とは異なり、ガス・水道・電気等の生活インフラが不要のため、初期投資が抑えられる点が特徴。また外観の修繕やリニューアル等も不要であり修繕費も最低限で抑えられるため、少ない初期投資額での運用開始が可能となります。
「低コスト」での運用スタートで「高利」の収入、「最低限度のランニングコスト」という効率の良い運営が可能となりますので、投資回収も5年程度と実にスムーズ。無理のない投資で楽々投資回収が可能な点もトランクルーム経営の大きなメリットの一つです。

運用上のリスクや心配事が少ない!
初めてトランクルームの運営するお客様のご心配事で多いのが「お客様離れ」。トランクルームはニーズの高さによる集客性の高さはもとより、「高回転型」ではない、つまり「一度使えば長い」という運営モデルが特徴です。退出理由のほとんどが「転居」といった頻繁に起こる類いのものではないイベントが中心ですので、急に空き室が増えといったリスクは他の案件と比べても格段に低いので、客数、客離れを恐れず運営を行って頂けます。
また、建物の新旧に客数が左右されることも少ない点、盗難・火災の法令上の責任がない等、運用リスクや心配事が少ない点も大きなポイントです。

他の不動産(マンション・アパート)投資との比較一覧
不動産 | トランクルーム(屋内) | |
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初期投資 | ■マンション投資<ファミリータイプ> 2,000万円越えも多い。 ■アパート経営 4,500万円程度が多い。 |
最低400万円からスタート可能(15坪程度) ※スペースの広さにより、初期投資額は変動します。 |
利回り | 想定利回りは10%、 実際の利回りは5%程度のものが中心です。 |
平均利回りは20%、最も低利な契約プランでも10%となります。 |
投資回収スパン | 多くの場合10年~20年の資金回収期間が必要となります。 | 約5年で投資回収が可能。低投資、高利回りの為、回収スパンが短い点が特徴です。 |
売却益 | 市場性が高いことから、売却による益出しを当てにした投資手法が有効であるため、転売しやすい点が特徴です。 | 高利回りのため売却できる可能性が高く、客付けによる付加価値の上昇も見込めます。また事業譲渡も可能です。 |
リスク | ■空室リスク 需要があるため、空き室のリスクは低いのですが、「1室貸し」という性質上空室率が「0%か100%か」となりリスクの分散ができません。 |
■空室リスク 継続利用が中心で退出が集中することがありません。また1店舗で20~50室の運用が可能なので、空き室リスクをしっかりと分散できます。 |
■入居率 現状、「供給過多」の状況にあり、人口が減少傾向にある今後を考えると入居率を高めるには甚大な営業努力とコストを要します。 |
■入居率 現在収納スペースは「供給不足・需要過多」の状況で、稼働率は右肩上がりで上昇しているため、運用上のリスクは少ないと言えます。 |
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■盗難・火災 セキュリティや安全対策における過失責任をオーナー様ご自身が問われることとなります。 |
■盗難・火災 盗難・火災などが発生した場合も、オーナー様が法令上の責任を負うことはありません。 |
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■賃料下落 賃料下落を防止するには、リフォーム等で建物を魅力的に保つなどの対策が必要です。もちろん追加投資が不可欠となります。 |
■賃料下落 高需要、供給不足のため、現状賃料が下落するリスクはありません。 |
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■撤退リスク 立て直しを行う場合には費用が発生するため転売が現実的ですが、必ず売れるという保障はありません。 |
■撤退リスク 撤退に伴い発生するパーティション輸送・設営に15日の期間と1店舗あたり100万円程度のコストが発生します。 |
※上記の比較表は一般的な不動産投資と弊社の平均的な特徴を比較したものです。