マイキューブの女性オーナーM様に、インタビューをさせて頂きました。“現場の声”をお届けしますので、是非ご覧ください。
マイキューブのオーナーを始められた経緯
若い頃から不動産が好きでアパート経営やコインランドリー、居酒屋など様々な不動産活用をしてきたオーナー。現在、マイキューブ新検見川がある場所は店舗が4軒並んでいます。4年程前、居酒屋が1つ閉まり空き店舗に。オーナーは、“雰囲気が良くなくなる”“寂しい気持ちになる”ことから“とにかく店のシャッターを降ろしたくない”という想いがあり、どうにかしようと考え、テナント募集の看板告知や口コミで、経過をみましたが、入居募集の人たちはどうも自信なさ気、そんな時に稲毛のマイキューブを見たオーナー、その時“これだ!”とひらめいたそうです。
マイキューブ(トランクルーム)の魅力とは?
個人の持つスペースは狭い割に品物が増えてしまう今の時代。そんな時代にあっている所、トランクルームがあると溢れた荷物を収納でき、便利と語るオーナー。色、ロゴなどデザインも気にいられているそうです。
トランクルームに向いている土地とは?
駐車場や立地条件が大事。トランクルームを使う人はほとんど車で荷物を運びます。駅前は車も混むので、余裕を持って停められるような住宅街や主要道路に沿っている方がいいです。細い道は嫌がられます。
管理面はどうですか?
現在稼働率は100%だが、それがいつまで続くのかということはある。しかし、急激に半分になるという恐れはないです。空室になる場合も、1~2室空いたり、入れ替わりですし、マイキューブのサポートもしっかりしています。私は、コインランドリーも運営していますが、機械物で故障してしまったりと、手間がかかることがあります。その点、トランクルームの方がメンテナンスもラクです。たまに掃除をするぐらいなので、そんなにメンテナンスはしなくても大丈夫です。
もし、マイキューブを紹介するとしたら?
人間は損得を考えてしまうものですが、有賀部長はいつでも同じ親身な対応をしてくれました。トランクルームに興味を持った時も、最初は電話でどんなものかと伺ったが、損得抜きで質問に応対してくれ、とても親切。目先の損得を追わないからこそ信用出来る方だと思います。安心して相談や依頼ができる方です。